国体王者、薬物陽性で異議 違反確定なら大会初 – 北海道新聞

 昨年10月の岩手国体の自転車成年男子ケイリンで、優勝した福井県の選手が、競技後のドーピング検査で禁止物質に陽性反応を示していたことが17日、複数の関係者の話で分かった。本人はこれに伴う4年間の資格停止処分を不服とし、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に取り消しを求める申し立てを行い、18日にJSAAが裁定結果を発表する。違反が確定した場合は、国体では初めてのケースとなる。

 日本体育協会は2003年の静岡国体からドーピング検査を導入した。16年冬季大会まで陽性の検体が出たことはない。

東大寺三月堂に傷=文化財保護法違反で捜査-奈良県警 – 時事通信

 8日午後5時50分ごろ、奈良市雑司町の東大寺から「落書きされている」と県警に通報があった。奈良署員らが調べたところ、国宝「法華堂(三月堂)」の礼堂西側の高欄に、とがったものでこすったような傷があった。同署は文化財保護法違反容疑で捜査を始めた。
 同署によると、傷は幅40センチ、縦10センチほどで、ハングルのように見えるという。地面から1メートルほどの高さで、高欄の一番下の横木の外側に書かれていた。
 職員が8日午前に発見した。同署は周辺の防犯カメラを調べている。(2017/08/09-00:01)

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“ネット開設すればNintendo Switchが買える”……ヤマダ電機が不適切な説明で謝罪 「抱き合わせ販売で独禁法違反」の声続出 – ねとらぼ




 ヤマダ電機は、Twitter上で「Nintendo Switchを購入しようとしたら“単品販売はできないがネット開設を申し込めば購入権が得られる”と言われた」とするツイートが投稿され「抱き合わせ商法で独占禁止法違反ではないか」とする指摘が相次いでいた件について、抱き合わせ販売を否定するとともに謝罪文を発表した

 ヤマダ電機の発表によると、同社は6月からNintendo SwitchとWi-Fi接続機を同時購入した人に向けてNintendo Switch用ソフトをプレゼントする販売促進策を実施していた。ところが、「Nintendo Switchを単品で購入することはできないが、Wi-Fi接続機器とセットであれば購入できるので、Wi-Fi接続機器の購入をお勧めする」と不適切な説明をされたとする意見が客から寄せられた。同社はこのような販売方針を一切認めていないという。



 ヤマダ電機に問い合わせたところ、Twitter上で指摘のあった投稿についてはネット上で言及された店舗を含めて調査し、一部の店舗で類似の事実があったことは確認しているという。しかし、独占禁止法で禁じられている抱き合わせ販売を実施したという事実はなく、Nintendo Switch以外の商品についても同様の調査結果だったとのこと。今後については、「具体的な状況を把握した上で、適切にキャンペーンを実施していく所存です」とコメントしている。

 なお、Twitter上で投稿された内容が仮に事実だった場合どのような問題があるのか、廣江綜合法律事務所の廣江信行弁護士に聞いたところ、「抱き合わせ販売が違法になるかは“不当に”なされたか否かなど、具体的な事実関係に照らして厳密に検討する必要があります。単体販売の在庫とネット開設申し込みで購入権が得られる分の在庫とで、Nintendo Switchの製品自体が異なっているわけではないため、別個の商品について、抱き合わせ販売をしているだけと評価できる」と語った。





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既存キャラを模写、アレンジして「SNSアイコン」「自作Tシャツ」…著作権侵害? – 弁護士ドットコム

アニメや漫画などの既存の人気キャラクター画像をSNSのアイコンにしたり、イラストを自分で描いて楽しむ人は少なくない。しかし、こうした行為が著作権の侵害にあたらないか心配している人もいるようだ。

実際に、インターネット上のQ&Aサイトには、キャラクターを模写してLINEのアイコンにしたいと考える人、スマホケースを作りたい人、画像をそのまま模写するのではなく、自分でアレンジしてTシャツなどに利用したいと考える人などから、キャラクターの使用をめぐる質問が多く寄せられている。

アニメや漫画などのキャラクターを使用したい場合、どのような行為までが許されるのだろうか。また、違法行為となった場合、どんな責任を負う可能性があるのだろうか。著作権問題にくわしい柿沼太一弁護士に聞いた。

●原則として「著作権侵害」となる

「アニメや漫画などのキャラクター画像は著作物ですので、キャラクター画像を参考に描いたイラストを使用する行為は、原則として著作権侵害(複製権・翻案権侵害)になります。

もちろん、よく知られているように、『私的使用目的』の場合(著作権法30条1項)は、例外的に侵害とはなりません。しかし、この『私的使用目的』の範囲は、かなり狭いと考えてください。

たとえば、自分1人で楽しむ場合には『私的使用目的』に該当しますが、友人と共有する場合には、3、4人程度のごく少人数の友人間で共有する程度しか該当しません。それ以上の人数で共有する場合には『私的使用目的』に該当しません。ましてや、SNSで公開する場合には該当せず、原則どおり著作権侵害となってしまいます」

●刑事責任を負う可能性も

キャラクターをそのまま使用するのではなく、たとえば服を変えたり、顔を変えるなど、自分でアレンジを加える行為は許されるのだろうか。

「キャラクターをそのまま利用するのではなく、アレンジを加えた場合でも、元のキャラクターの本質的特徴を備えたままの場合には、著作権(翻案権)侵害となります。

『本質的特徴を備えている』という概念は曖昧ですが、『元ネタが判明する程度似ている』場合には該当すると考えるのが安全だと思います」

キャラクターの使用が違法であると認められた場合、どのような責任を負うことになるのか。

「キャラクターの無断使用が著作権侵害となった場合、ネット上にアップした画像の削除、画像の使用差止め、損害賠償などの民事上の責任に加えて、刑事責任を負わなければならない可能性もあります。

過去には、著作権法違反かどうかが微妙な事案で強制捜査がなされた事案もあり(ハイスコアガール事件)、注意が必要です」

(弁護士ドットコムニュース)

柿沼 太一(かきぬま・たいち)弁護士

兵庫県弁護士会所属、映像制作会社や出版社、アーティストからの著作権に関する依頼案件が多い。またIT系・技術系ベンチャー企業からの相談・依頼案件も近時とみに増加している。事務所サイトでは著作権やベンチャー系企業に関する記事を多数掲載。

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  1. 兵庫
  2. 神戸
  3. 中央区
事務所名:STORIA法律事務所
事務所URL:http://storialaw.jp/