事業再生ADRを受理されたヤマトヤシキ、マイルストーンターンアラウンドマネジメントと資本業務提携 – M&Aタイムス

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老舗の百貨店である(株)ヤマトヤシキは、平成27年3月27日付で事業再生ADR手続が成立したことを受け、事業スポンサーであるマイルストーンターンアラウンドマネジメント(株)(以下「MTM」)と資本業務提携を行うと発表した。また、代表取締役をはじめとする役員の異動を行い、新生ヤマトヤシキとしての第一歩を踏み出す。

ヤマトヤシキはMTMに対する第三者割当増資を実施し、財務体質の改善を図り、事業再生計画に基づく事業戦略の遂行をより確実なものとするため、MTMとの業務提携契約を締結。今後は、ヤマトヤシキの百貨店事業の収益基盤の再構築及び安定的な成長に向け投資を積極化し、姫路・加古川の2か店体制による百貨店事業を継続させる。

収益基盤の再強化の観点から、姫路店の抜本的な売場改装のほか、姫路・加古川両店におけるマーチャンダイジング(MD)改善等を通じて地域密着型百貨店の地位確立を図り、顧客基盤の更なる強化・拡大を目指す。

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