サンリツ/経常利益は前年比52%増(2018年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) – 物流ニュースリリース (プレスリリース)



2018年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

単位・百万円  

            売上高   営業利益  経常利益  当期純利益

2018年3月期第2四半期 7,752 7.9   290 33.0   241 52.0   156 311.6

2017年3月期第2四半期 7,187 △6.8  218 △32.7  158 △37.1  37 △22.5

(注) 包括利益 2018年3月期第2四半期 213百万円( 210.3%) 2017年3月期第2四半期 68百万円( -%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間における日本の経済状況は、雇用状況や所得の改善により緩やかな回復基調となり ました。世界経済は、海外政治・世界情勢の不透明感が続いている中、総じて緩やかに拡大いたしました。 物流業界におきましては、国内貨物は、堅調な設備投資を受けて生産関連貨物を中心に増加いたしました。国 際貨物は、世界経済の拡大基調により各方面の輸出入の取扱高が増加いたしました。 このような事業環境の中、当社は、無線通信機器の取扱いが減少したものの、国際航空貨物及び制御システム 取扱いにおける新規案件に加え、工作機械のスポット受注が増加したことにより、売上高は大幅に増加いたしま した。利益面におきましては、売上高の増加及び賃貸ビル事業において満室が寄与したことにより、営業利益は 増加いたしました。 中国連結子会社におきましては、前期に整理した華東地区の子会社2社が連結対象から外れたことにより、売 上高は減少いたしました。利益面におきましては赤字子会社2社を整理したことに加え、上海地区子会社におけ る工作機械の取扱いが好調に推移したことにより増加いたしました。 米国連結子会社におきましては、主要顧客の大幅増産に伴う工作機械のスチール梱包業務が好調を維持したこ とにより、売上高、営業利益ともに増加いたしました。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高77億52百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益2億90 百万円(前年同期比33.0%増)、経常利益2億41百万円(前年同期比52.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益 1億56百万円(前年同期比311.6%増)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。

① 梱包事業部門

新規案件が大きく寄与したほか、海外子会社の業績が工作機械取扱い増加及び中国事業再編等により改善した ことで、売上高及びセグメント利益ともに増加いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高56億79百万円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益5億10百万円(前年 同期比12.4%増)となりました。

② 運輸事業部門

無線通信機器の取扱いが減少したものの、医療機器及び国際航空貨物の取扱いが増加したことにより、売上高 はほぼ前年並みとなりました。 この結果、当該部門の業績は、売上高10億38百万円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益33百万円(前年同期 比30.7%増)となりました。

③ 倉庫事業部門

国際航空貨物取扱いにおける新規案件の開始が売上高に寄与しましたが、前期発生したスポット売上がなくな ったことにより、売上高及びセグメント利益ともに微減となりました。 この結果、当該部門の業績は、売上高8億95百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益1億63百万円(前年 同期比7.0%減)となりました。

④ 賃貸ビル事業部門  

フリーレント期間が終了したことにより、売上高及びセグメント利益ともに増加いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高1億41百万円(前年同期比19.7%増)、セグメント利益51百万円(前年同期 比136.5%増)となりました。

(略)





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