事業承継の加速を期待 – 公明新聞



公明新聞:2018年4月11日(水)付

質問する国重氏と意見を述べる曽我参考人=10日 衆院経産委質問する国重氏(左)と意見を述べる曽我参考人=10日 衆院経産委

国重氏に参考人 企業の“つなぎ”重要に

衆院経済産業委員会は10日、中小企業に積極的な設備投資などを促す生産性向上特別措置法案や産業競争力強化法等改正案に関する参考人質疑を行った。公明党から国重徹氏が質問に立った。

冒頭、参考人の意見陳述で日本商工会議所・中小企業経営専門委員会共同委員長の曽我孝之氏は、今後5年以降で多くの中小企業・小規模事業の経営者が引退期を迎えると指摘。

2018年度税制改正で抜本拡充された事業承継税制や、親族外へのM&A(合併・買収)の税制優遇を高く評価し、「事業承継が加速することを強く期待している」と述べた。

質疑で国重氏が事業承継の促進に向け、今後の支援策への見解を聞いたのに対し、曽我氏は「企業と企業をうまく組み合わせるシステムが必要。会議所としても、つなぎ役を務めるよう努力したい」と答えた。

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