日信工業、18年3月期は最終赤字に 合弁不振で – 日本経済新聞



 ブレーキ製造大手の日信工業は13日、2017年4~12月期の連結決算(国際会計基準)で最終損益が87億円の赤字(前年同期は49億円の黒字)になったと発表した。エアバッグ最大手のオートリブ(スウェーデン)との合弁会社の業績不振に伴い、137億円の投資損失を計上した。18年3月期通期は85億円の赤字(前期は53億円の黒字)を見込む。

 17年4~12月期の連結売上高は17%増の1407億円。中国やタイなどで販売が伸びたほか、北米でもアルミ製品が好調だった。年間配当予想は1株当たり45円の従来予想を据え置いた。

 同社は1月にオートリブの事業再編に伴い最大で260億円の損失を計上予定と発表していた。





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