第四銀・北越銀、統合最終合意を3月中に前倒し – 日本経済新聞



 第四銀行北越銀行は19日、5月までとしていた経営統合の最終合意について、3月中に前倒しすることを目指すと発表した。あわせて約2年後に予定する合併の際、第四銀が使っている基幹系システムを採用すると発表した。

 第四銀のシステムは日本IBM製で、同行や千葉銀行、中国銀行などで形成する「TSUBASA(ツバサ)アライアンス」の一部メンバー行が採用している。他行との連携が見込める第四銀のシステムを使う方が利点があると判断した。最終合意後に北越銀行が「ツバサアライアンス」に参加する。

 一方で、合併した後のインターネットバンキングのシステムは北越銀行が使っているNTTデータ製を採用する考えも確認したという。

 両行は18年10月、持ち株会社「第四北越フィナンシャルグループ」を設立して経営統合する方針。2年後には持ち株会社傘下に入った両行を合併させる計画だ。その際に基幹系システムを一本化する必要があり、両行で協議を進めてきた。





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です