【ネット騒然銘柄】IPO相場好調、「ファイバーゲート」高値更新 – ZAKZAK






 東京では桜が散り始めているが、株式市場ではIPO(新規公開)株が咲き乱れている。

 3月23日にマザーズに上場したファイバーゲート(9450)。初値が公開価格の数倍まで跳ね上がるIPO株が散見される中、Wi-Fi事業を展開する同銘柄の初値は公開価格の2倍超とやや“低調”な船出となった。ただ、上場後も順調に上昇しているため、ネット上の注目度も高まりつつあるもよう。「引け間際(の上昇が)すごかった!」「来週も期待」など、IPO株を満喫するツイートが多く見受けられる。某大物トレーダーの買い煽りも加わり、もうしばらくは花見を楽しむことができそうだ。

 クラウドビジネスを展開するスマートバリュー(9417)。30日、自動車向けIoTサービスの開発でAIG損保と提携したことを発表し、株価が急騰。2ちゃんねる系の株板では「テンバガー(10倍高)だろ」など期待に胸を膨らませる書き込みが見られるものの、業績への寄与は未知数なだけに先走り感は否めず。株の損を補填(ほてん)してくれる損保会社があれば人気が出るかも?(新井奈央)

 【2018年4月3日発行紙面から】



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