アリババ系アントが100億ドル超の調達計画、テマセクが意欲-関係者 … – ブルームバーグ



中国の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディング系の金融会社、螞蟻金融服務集団(アント・ファイナンシャル)は、少なくとも100億ドル(約1兆700億円)の調達に向け交渉に入っている。交渉では自社の価値を1500億ドルと評価している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  非公開情報であることから匿名を条件に語った関係者の1人によると、この資金調達ではシンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスがリードインベスターとなることを希望。アントは新規株式公開(IPO)の実施が期待されている。

  この条件で資金調達が実現すれば、アントはフィンテック企業となり、また過去最大のユニコーン企業(非上場の有望新興企業)となる。この報道を受け、10日の米株式市場でアリババ株は上昇。アントの資金調達計画については米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が最初に伝えていた。

  アントとテマセクはコメントを控えた。

原題:Temasek Is Said in Talks on Ant Funding of Over $10 Billion (1)(抜粋)





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