埼玉県内の17年度倒産件数、2年連続増 – 日本経済新聞



 帝国データバンク大宮支店がまとめた2017年度の埼玉県内の倒産件数(負債額1000万円以上)は16年度より3件多い362件だった。負債額10億円を超える大型倒産が6件減り、負債総額は2年ぶりに前年を下回った一方、倒産件数は2年連続で増加した。

 業種別にみると、建設業が93件で最も多く、サービス業(64件)、製造業(63件)、小売業(57件)が続いた。

 負債総額は27%減の484億6500万円だった。5000万円未満の小口倒産が全体の6割を占めた。

 18年3月単月の倒産件数は前年同月比23%増の43件だった。90億円を超える大型倒産が発生し、負債総額は1年3カ月ぶりに100億円の大台を上回った。

 一方、集計基準の異なる東京商工リサーチ埼玉支店のまとめでは、17年度の倒産件数は前年より13件多い376件だった。負債総額は17%減の555億9000万円。





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