エスクローAJが急落、3Q決算伸び悩みで内外から見切り売り – 会社四季報オンライン



 エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)が急落。午前10時3分時点では前日比61円(10.5%)安の521円で東証1部の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。

 当社は金融機関からのBPO(業務受託)と不動産関連業務のエスクロー(第三者寄託)が事業の両輪だが、9日の取引終了後に発表した今2018年2月期の第3四半期累計(17年3~11月期)連結決算が不振だったという見方から、内外機関投資家や個人投資家から幅広く見切り売りが出ているもよう。売上高は22億8200万円(前年同期比12%増)、純利益も4億7200万円(同28%増)と2ケタの増収増益だった。しかし、直近の第3四半期(17年9~11月期)だけに限ると純利益は1億0500万円(同34%減)と前年実績を大きく下回っており、順調な収益拡大にブレーキが掛かったと受け止められている。通期の同利益予想は6億4700万円(前期比43%増)のまま据え置いているが、進捗率は73%と低めで今後の下振れを警戒する投資家もいるようだ。





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