覚醒剤480キロ密輸で新たに6人逮捕 | NHKニュース – NHKオンライン – NHK



茨城県ひたちなか市の沖合で船を使って海外から覚醒剤を密輸しようとしたなどとして、暴力団員らが逮捕・起訴され、覚醒剤およそ480キロが押収された事件で、警察は、新たに暴力団の会長ら6人を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。

ことし8月、茨城県ひたちなか市の沖合で、別の船が海外から運んできた覚醒剤を「瀬取り」と呼ばれる方法で受け取って密輸しようとしたなどとして、これまでに住吉会系の暴力団員、今泉淳被告(48)ら7人が逮捕・起訴されています。

この事件では、押収された覚醒剤は474キロ、末端の販売価格で307億円に上り、これまでに国内で1度に押収された量としては4番目に多いということで、警察が捜査を進めていました。

その後の調べで、今泉被告らと共謀して覚醒剤を密輸した疑いがあるとして、新たに茨城県ひたちなか市の極東会系暴力団の会長、磯前務容疑者(73)や暴力団員ら合わせて6人を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。

警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。

この事件では、宇都宮市の住吉会系の暴力団組長、海老澤浩容疑者(57)が主導的な役割を果たしたとして、警察が覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕状を取って行方を捜査しています。

警察は、背後には国際的な密輸組織があると見て捜査しています。





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