ならず者国家は米国 国際法違反のシリア攻撃 すぐさま支持表明する安倍晋三首相 – BLOGOS



トランプ氏がシリアへのミサイル攻撃を実行、それに英仏両国までもが便乗しました。
 安保理決議もないまま、シリアが塩素ガスを用いたという証拠の提示もないまま、ミサイル攻撃を行った米国は国際法違反の無法国家です。
 そのトランプ氏は「正義」を強調しています。
米英仏 シリア攻撃「正義の力」 化学兵器施設標的」(毎日新聞2018年4月14日)
「3カ国は残忍な蛮行に対する正義の力を行使した」

 トランプ氏が正義を振りかざして蛮行を正当化しています。無法者が「正義」を振りかざすことほど恐ろしいものはありません。すべての違法行為を自分で勝手に正当化しているからです。
 証拠があるというのであれば、まずはそれを国際社会に示し、検証するのがまずすべきことです。
 自分たちで勝手に証拠があるなどと言ったところでその攻撃が正当化される余地はありません。当然のことながら手順があるのです。

 今回のことが示したことは、米国が、相手国を悪だと判断すればいつでも攻撃するぞという世界に向けた脅しです。
 最悪の無法国家です。
 もちろん正義のためではありません。
参照
シリア攻撃で米国が得たもの―「化学兵器の使用」の大義のもとに

悪魔のミサイル
ミサイル自衛隊武器

 その無法国家にいち早く支持を表明したのが、日本国内では落ち目の安倍晋三首相です。
安倍首相「米英仏の決意を支持」 シリア攻撃」(北海道新聞2018年4月15日)

「安倍晋三首相は14日、米英仏によるシリアへの軍事攻撃について「化学兵器の拡散、使用は絶対に許さないとの米国、英国、フランスの決意を支持する」と表明した。」

 決意を支持するという詭弁を弄していますが、要は米国には無条件で支持なのです。
 問われているのは安保理決議もないまま、また確たる証拠を世界各国に示すこともないまま無法な攻撃を行ったことをどのように評価するのかです。
 決意を支持って、そんな詭弁が通じるはずもありません。
 安倍氏は、中途半端に中東情勢に首を突っ込み、世界を混乱に陥れる片棒を担いでいるわけです。

 北朝鮮に対する脅しのために有益だみたいな議論も論外で、その程度の脅しで解決することがないのは、昨年の米国によるシリア攻撃で実証済みです。





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