貝類密漁容疑で男女13人を摘発 四日市海上保安部 – 中日新聞



 四日市海上保安部は九日、漁業調整規則(漁具漁法制限)違反の疑いで、津、四日市、名古屋市などの三十から七十代の男女十三人を摘発したと発表した。いずれも容疑を認めていて、近く書類送検する。

 摘発容疑は二月二十八日から三月三十一日の間に、川越町や津市の海岸で、禁止されている漁具「じょれん」を用い、ハマグリやアサリなど貝類を密漁したとされる。

 同保安部は、うち十人が禁止されている殻の長さ三センチ以下の貝類を採取したとして漁業調整規則(体長等の制限)違反の疑いで、一人は白塚漁業協同組合(津市)管理の漁場でバカガイを密漁したとして漁業法違反(漁業権の侵害)の疑いでも送検する。

 北勢地域の海岸では「じょれん」を用いた密漁が後を絶たず、地元漁師らの要請を受け海保が取り締まりを強めていた。

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