ミャンマー、ロイター記者2人起訴=ロヒンギャ取材、「機密法違反」 – 時事通信



 【バンコク時事】ミャンマーで昨年12月にイスラム系少数民族ロヒンギャの迫害問題を取材していたロイター通信のミャンマー人記者2人が逮捕された事件で、検察当局は10日、国家機密法違反の罪で2人を起訴した。
 2人は31歳と27歳の男性記者で、ロヒンギャが住む西部ラカイン州や治安部隊に関する政府の機密文書を所持していたとして、12月12日に逮捕された。有罪の場合、最高で禁錮14年が科される可能性がある。
 ロイターによると、2人は飲食店で面識のなかった警官2人から文書を渡された直後に逮捕されたと話している。31歳の記者の妻は時事通信に対し、「夫らは何も間違ったことはしていない。すぐに釈放してほしい」と訴えた。(2018/01/10-15:59)

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